トラットリア フィオリトゥーラ

このブログの第一回記事を飾る予定だった神楽坂のトラットリア フィオリトゥーラ
肉のますだやプロデュースで味良し、素材良し、腕前良しの神楽坂らしいトラットリアです。
ボリュームとコストパフォーマンスのバランスも抜群で、ランチもディナーもOK。
最近は予約なしだと入れないこともしばしばで悲しい。

個人的にお気に入りの写真でもある入り口。
文字が浮いているように見えるほど磨かれた看板。
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ある日の前菜。はまぐりと何かだったはず。
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こちらは温かい前菜。パンケーキ風の何かだったような。
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砂肝と菜の花のパスタ。適度にオイリー。
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なんだっけなあ。
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本番。煮込み。がっつり。
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こちらはディナーで本領発揮。焼き、煮込みセットの盛り合わせ。牛、鴨、子羊、野菜の丸焼き付き。緑のソースが抜群でした。緑のマスタードだったような。
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焼肉以外で肉に目覚めたのはこの店がきっかけでした。トラットリア巡りが急激に増えてエイジングビーフカルネヤ29の話もいずれしなければなりません。その中でここが少し抜けているのは肉を料理するということにこだわりが感じられる、というかワインに合うから、そこが大きいです。

CP☆4、味☆4、雰囲気☆3