江戸川橋 喜作

台風が続いたせいか、もうすぐ9月なせいか気温がぐっと下がり、煎餅のようなしっかりしたものが食べたくなりました。神楽坂地蔵屋も捨てがたいのですが、江戸川橋ビルの野菜販売店でたっぷりの無農薬モロヘイヤ、鈴木精肉店でポトフ用の豚肉を買いにいったついでに、地蔵通り商店街の喜作食べ)で煎餅を調達。公式ホームページのアドレスがwarisenて凄いですよね。割り煎の元祖はおれだ的な。

ちゃんとした煎餅は1枚100円しますが、割れ煎やもっとカジュアルな煎餅は日常用にお手頃価格。

江戸カリーが378円。マイルドにスパイシー。押さえ目な塩気で手が止まりません。
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 げんこつ一度付けが669円。こちらはがっつりです。
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ここはほんとにちゃんとしたお米を使っているせいか、単に食べすぎるせいか、太るんですよね。それだけが問題です。

 

味☆3(素材の味で勝負)
CP☆3(手土産用も家庭用もあります。甘味も豊富であんずが美味しいです)
雰囲気☆2(下町の老舗らしい外観。写真撮り忘れました。またいずれ)